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どうもこんにちは、建築ブロガー、ともやです。(@tomoya_work )
男性
・古民家鑑定士試験って過去問は存在するの?
・古民家鑑定士試験ってどんな問題が出るの?
・古民家鑑定士試験ってどんな問題が出るの?
といった読者の疑問に答えたいと思います。
この記事では『古民家鑑定士試験の過去問は存在するのか【徹底解説】 』というテーマでお話ししたいと思います。
本記事の内容は以下になります
・古民家鑑定士試験には過去問は存在するのか
・古民家鑑定士試験はどんな内容なのか
・古民家鑑定士試験はどんな内容なのか
ちなみに私は古民家鑑定士1級に独学で合格しました。
古民家鑑定士についてあまりわからない方は「古民家鑑定士っていったい何?わかりやすく解説!」をお読みください。
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古民家鑑定士試験の過去問は存在するのか【徹底解説】
結論から言いますと、過去問は存在しません
試験問題は試験が終わると回収されるので持ち帰ることができないんですよね。
また、協会側も問題集を作っていないのでどんな問題が出るのかは受けてみないとわからないんですよね。
古民家鑑定士試験はどんな内容なのか
古民家鑑定士の試験はざっとこんな感じです。
・二者択一式で全60問出題される
・出題範囲はテキストからしか出ない
・内容は大きく分けて、総論20問・伝統構法20問・在来工法20問で構成されている
・試験時間は50分
60問を50分で解くので1問に1分も使えません。
時間をかけてテキストから探している時間はないと思います。
ですが古民家鑑定士試験は勉強をするとそこまで難しい資格ではないので時間は大丈夫だと思います。
古民家鑑定士の問題を実際に解いてみた私が思ったことについて別の記事で詳しく解説しているのでお読みください。
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