どうもこんにちは、建築ブロガー、ともやです。(@tomoya_work )
・ノートのおすすめのまとめ方ってないの?
といった読者の疑問に答えたいと思います。
この記事では『【最強の勉強法】ノートのおすすめまとめ方』というテーマでお話ししたいと思います。
本記事の内容は以下になります
・はじめて学んだ情報をまとめる
・書くことが模擬テスト
・きれいに書くことは絶対にダメ
・黒板ではなく先生の言葉を優先
ちなみに私は効率的な勉強法を極めすぎて勉強が好きになり、毎日が楽しくなりました。
Contents
【最強の勉強法】ノートのおすすめまとめ方
日本中、どの人も通ってきた道、「ノートをとること」
小学校から高校まで、また授業によっては大学でも必要になってきます。
そんなノートですが同じ授業でも人によっては全然違ってきます。
では、何が正解で頭がいい人はどんなノートのまとめ方をしているのかについてお知らせします。
今回お伝えする内容は以下です
・はじめて学んだ情報をまとめる
・書くことが模擬テスト
・きれいに書くことは絶対にダメ
・黒板ではなく先生の言葉を優先
順に説明します。
はじめて学んだ情報をまとめる
一つ目の目的は授業で教わったことをまとめることです。
授業を受けてテストの日までずっと覚えていられるなんて無理です。
そんなことできる人は超人です。スーパーサイヤ人です。
ここでどれだけわかりやすいノートを取るかがテストの点数をにぎる鍵となります。
書くことが模擬テスト
人間は書いて覚える、体で覚えるとよく耳にしますよね。
ひたすら書いて覚えるという勉強法は個人的にはおすすめしませんが、
ノートをまとめる際に例題をしっかり書き、一回解いてみることが大切です。
後々見直す際にもわかりやすく、すぐに解き方を思い出します。
きれいに書くのは絶対にダメ
私はA型できれい好きなのでノートはきれいに書いてました。
ご察し、その教科の成績は悪かったです。
確かに見直しの際はとても、見やすいです。
しかし、きれいに書くことに集中しすぎて授業の内容が全然頭に入っておらず、もはや見直しの際が初見でした。
読める程度のきれいさは最低限必要ですが、せいぜい黒と赤の2色でノートを取ってください。
色はおしゃれではないですけど、大丈夫です。
行をうまいこと空けたらきれいに見えます。
黒板ではなく先生の言葉を優先
先生が黒板に書く内容は教科書をまとめただけです。
そんなもの書かなくて教科書見れば最悪わかるし、友達のノート見せてもらったら十分です。
なにより大事なのは先生が話している内容です。
経験談や具体例をつかったりしてわかりやすく教えてくれています。
テストを作るのは教科書ではありません。
先生が作るってことは先生が話す内容がテストに出るということです。
正しいノートのまとめ方を身に付けてテストに備えましょう
正しいノートのまとま方をすると必ずいい結果につながります。
この記事を読んでいただいて何か思い当たる部分があれば参考にしていただけると幸いです。
教科別にノートのまとめ方を変えたい方はこちらの記事をお読みください。